ゴムライニングのパイオニア。大機ゴム工業株式会社の公式サイトです。

大機ゴム工業株式会社

伝統の技術力と熟練の技が、高度なゴムライニング施工を実現

取り扱いのご注意

ゴムライニング製品の取扱い上の注意事項

  1. ライニング製品の輸送や据付けの際には機械的損傷や衝撃を与えないように特に注意にください。ワイヤーロープ、かなてこなどが直接ゴムライニング面に当たらないように、必す保護物をあててください。
  2. 組立ての際にボル卜や工具類をライニング面に落とさないように注意してください。万一落した場合には、ライニングが損傷したかどうか検査する必要があります。
  3. 配管や機器のフランジに使用するパツキンの内径は、ライ二ング面の内径より大きいものをご使用ください。
  4. ゴムライニングの上を歩くときには、必ずゴム底か、フェルト底の靴を着用し「びょう」などをうった靴で歩かないでください。
  5. ライニング機器類は使用前に内部を十分清掃してださい。木、石、工具類その他の異物が残っていますと、ライニング面を損傷する原因になります。
  6. コムライニング機器を直接炎で加熱することは絶対に禁物です。またライ二ンク機器の近くで溶接作業を行う必要があるときは、飛び散った火花でライ二ング面を損傷しないように、防護壁(幕)を必すおいてください。
  7. 機器類は据付け後、使用を開始する前に、またパイプ類は配管する直前に、必ずピンホール検査を実施してください。これは輸送または据付け中に生じた損傷を発見するために行うもので、使用後の事故の発生が防止できます。必要な修理は当社の派遣員により迅速に行います。なお硬質ゴムライニングの損傷箇所の補修用材料として、特殊補修材バルコンBを準備しておりますのでご利用ください。
  8. 内部掃除などのためにライニング面を、かなてこなどの硬い器具でこすったりたたいたりすることは、ライニングを破損させますので絶対に避けてください。もしその必要がある時は、木製などの傷を付けない工具を使用してください。
  9. ピンホール検査用のスパークテス夕一は使用法を誤ると完全なライ二ング部を電気的に損傷してしまいますから、ご注意ください。とくにスパ一クギヤツブの長さは、ライ二ングしたゴム材質およびゴム厚によって異なりますので、当社の指定の長さを守ってください。